旅cafe

旅行会社の元社員が書く旅日記です…観光情報、現地の楽しみ方、穴場スポットなどを紹介します。…当ブログ記事は転載OK…リンクを貼っていただけるなら遠慮なくお好きにお使いください。

築270年の庄屋屋敷 黒茶屋

f:id:tabicafe:20200415120205j:plain

東京の奥座敷秋川渓谷、築270年の庄屋屋敷、炭火焼と山里料理
黒茶屋…

奥多摩秋川渓谷、名前からして秋を堪能できそうなこの場所に250年前の庄屋屋敷を移築した会席料理の和食どころが「黒茶屋」です。
川魚の炭火焼をはじめ、季節の素材を活かした、山里料理がいただけます。

こちらは、食事をするだけではなく、3500坪の敷地内には、秋川渓谷を望む、展望台や川沿いのオープンテラスカフェ、お土産処などを、併設しております。

なんといっても…秋川渓谷の中でも、とりわけの景勝地として知られる「岩瀬峡」沿いに敷地がありまして…まさに、ご自分の庭のように、渓流散策を、楽しむことができます。

清流と、美しい大小の岩に、紅葉が調和する自然美、清流の醸し出す空気は、思わず深呼吸したくなる、清々しさ、黒茶屋のオープンテラスの眼下に、渓谷美が広がっています。

それでは地図の説明です。
「赤枠:おやき屋 竹庵」、「青枠:楽庵」、「ピンク枠:お土産処 水車」、「オレンジ枠:2階糸屋ギャラリー・1階喫茶糸屋」、「黒枠:駐車場」、「青線:川への道」

f:id:tabicafe:20200415112316j:plain

 

・おやき屋「竹庵」(ちくあん)…ここには、あずき、さつまいも、白味噌のおやきが焼かれています…それぞれ120円…有名な、人気のスイーツなんですけど、安いんです…で、これ…予約を入れておきますと、お帰りまでに焼いてくれて、お土産として、お持ち帰りできます。

・右隣り「楽庵」は、鮎や山女の塩焼きや、地元の野菜などを販売いたしております。この楽庵の、お薦めは、勾玉豆腐(まがたまどうふ)200g、三人前で860円…カシューナッツから作った口当たりがとってもマイルドな特製豆腐です。

勾玉って何かといいますと、古代遺跡で埴輪とかと、いっしょに出てくるオタマジャクシみたいな形のネックレスなどに使われた装飾品です。…といえばイメージできますかね。…この勾玉豆腐、有名です。

・更にお隣り「おみやげ処水車」には、ガラス食器や和紙文具など懐かしさを誘う素朴な雑貨が並びます…あきる野近辺の地元の珍味や民芸品などを取り扱っております。

・そして地図の右手、竹林に囲まれた東屋と展望テラス。

・続いて一気に左に目を移していただいて野外テラス水の音…黒茶屋の敷地沿いを流れる「東京で一番美しい川」と言われる、秋川渓谷を眺めながらコーヒーやソフトクリーム、あんみつやパフェ、ビールなどをご提供しております。(注!…2019年の台風で被害を受けていまして…復旧しているかは不明)…食後にゆっくりされては、いかがかなと思います。…この野外テラス水の音の脇から、河原に下りる事が出来ます。

・忘れちゃいけないのが…糸屋ギャラリー、喫茶茶房です。…ギャラリーでは期間ごとの美術品展示が行われており、喫茶茶房は落ち着いた雰囲気のレトロな調度品が迎えてくれます。特にアンティークな柱時計…ボーンボーンと時を告げる音が鳴り響きます。

 

f:id:tabicafe:20200415113645j:plain
f:id:tabicafe:20200415113659j:plain
f:id:tabicafe:20200415113708j:plain

 

秋川渓谷を自分の庭のように感じられる立地も素晴らしいですけど…管理人は考えます…古建築の建物に注目していただきたい。
苔むした屋根、岩、…木々の絶妙な配置…接客対応…細かい配慮が伺えます。…すべて訪れるお客様をおもてなしする為の様式…敷地に立ち入った瞬間に別世界に引き込まれるような感すらあります。

流れる時間の感覚さえ違ってくるように気がします。
是非、黒茶屋で贅沢な時間…ゆったりと流れる時間を感じてください。

 

管理人からのお奨め…
楽庵の勾玉豆腐…上記でもせつめいしましたが…再度、説明いたします。
勾玉豆腐をお奨めいたします…美味しい…絶品!
一口目は、…「あ、なんか、チーズっぽい」って感じます…お奨めいたします…是非、試していただきたい…。

f:id:tabicafe:20200415115815j:plain



 

管理人お奨め記事

www.tabi.cafe