旅cafe

旅行会社の元社員が書く旅日記です…観光情報、現地の楽しみ方、穴場スポットなどを紹介します。…当ブログ記事は転載OK…リンクを貼っていただけるなら遠慮なくお好きにお使いください。

京都府丹後 伊根の舟屋

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どこか懐かしい風景の町
伊根の舟屋

伊根の舟屋といったら、映画「男はつらいよを思い出すのは管理人だけでしょうか。第29作 昭和57年8月公開 ” 寅次郎あじさいの恋” …マドンナに いしだあゆみ を迎えての恋物語

管理人は、いしだあゆみ 大好き!

簡単にあらすじを葵祭でにぎわう京都で、寅さんが鼻緒を直してあげた老人は、なんと人間国宝の陶芸家・加納作次郎(片岡仁左衛門)だった。作次郎の家には、夫に先立たれ、娘を丹後の実家に預けて働いている、美しいかがり(いしだあゆみ)がいた。彼女は心を寄せていた男性の結婚を知り、仕事を辞め帰郷する。彼女をなぐさめようと寅さんが訪ねるが…となるんです。

この時、寅さんが訪ねたのが、かがり(いしだあゆみ)が帰郷した丹後、伊根の舟屋だったんです。

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男はつらいよ 全作を通して、寅さんが本気でヒロインに惚れられる数少ない作品の一つがこの ” 寅次郎あじさいの恋” なんです。

男はつらいよは、48作品、全部見ていますけど…この作品、管理人の評価では、5指に入る名作です。寅さん見るならこの作品は傑作、お薦めいたします。

だいぶ話が寄り道してしまいました…(笑)

 

伊根の舟屋観光の心得

伊根は基本、観光客を歓迎しています。観光客にお金を落としてもらって経済を回している事は間違いありません。

1.伊根の舟屋は、個人の所有物であり、舟屋や母屋はもちろん、その敷地も個人の所有ですので、所有者の許可なく無断に侵入することはできません。

2.お静かに願います。伊根の舟屋周辺にはたくさんの漁師が暮らしています。漁師は早朝から出漁するため夜は早めに就寝する習慣があります。夜間や早朝に騒いだり、駐車場でアイドリングされると住民生活を脅かすことに繋がりますので、ご遠慮いただきたい。

3.プライバシーへの配慮。伊根の舟屋や母屋には、住民が暮らしています。特に日当たりの良い舟屋の海側には洗濯物を干す方も多くいらっしゃいます。写真や映像を撮影される方は、十分にご配慮の上撮影していただきますようお願いいたします。なお、漁港や舟屋周辺で住民にカメラを向ける方につきましては、被写体になる方に撮影の同意を得るように努めて下さい。

4.伊根の舟屋周辺の道路は、道路幅が狭く離合が困難な個所がございます。この狭い道路は住民の生活道路であり、路線バスも通行しています。駐車場以外での駐停車、私有地の駐車は多くの車両に迷惑をかけることに繋がりますのでご遠慮下さい。歩行の際、道一杯に広がって歩いたりする行為は迷惑となります。

5.伊根の舟屋周辺地域では、陸上はもとより海上についても定期的に住民や地元企業の皆様で清掃活動を実施しております。皆様に気持ち良くご滞在していただけるように、持ち込まれたゴミはそのままお持ち帰りいただきますようお願いいたします。

つまり、管理人が何が言いたいかといいますと…観光するなら、お金を落とす覚悟で伊根を訪れていただきたい。…という事です。

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伊根の魅力

伊根湾は周辺約5㎞、それを取り囲むように立ち並ぶ舟屋は、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。背後の斜面にある山林も管理されていて、木を一本切るのにも申請が必要とか。現在は230軒の舟屋、130軒の土蔵などが軒を連ね、一番古いものでは江戸時代後期のものを見る事ができる。

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舟屋の屋根は、全体が海側に前傾して、海から直接格納するため石敷きのスロープが設けられている。海水が2mほど入り込む構造。ここから海に船を押し出し、漁へと出かけていく。

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絶好の漁場だった伊根湾の漁業の歴史は古く、宮津藩にブリを年貢として納めていたという記録が残されている。ブリや鰹、鮪はもちろん、海豚や鯨漁なども行われていた。湾を囲むように配置された舟屋は、一方でどこからでも全体を見渡すことができ、大物が湾に入った時、追い込みや捕獲、解体など村の人たちが駆けつけ、総動員で作業に従事できた。

隙間なく立ち並ぶからこそ美しい舟屋群は、田畑がほとんどない小さな集落で、一致団結して生きていくための理にかなった建造物群だった。漁とともに生きるといわれる、伊根の所以だ。

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伊根の舟屋 お奨め観光

舟屋ガイドとめぐる、まるごと伊根体験
舟屋ガイドさんが伊根町の町並みをご案内いたします。このガイドツアーの人気の秘密は “もんどり見学” 。軒下に打ち寄せる海をのぞくとサザエやアワビが入っている。

海底に続くロープを引き上げれば大きなかごが現れ、中で魚がピチピチ跳ねている。 住民が、魚のあらを餌に晩ご飯を調達する「もんどり」という仕掛けです。

伊根の魚には当地の酒がよく似合う。舟屋の並びにたたずむ創業260年の「向井酒造」。試飲をしながらお気に入り銘柄を探してみてはいかがでしょう。

行程(集合)伊根浦公園⇒(散策)舟屋の町並み⇒(立ち寄り)向井酒造⇒(内部見学)公開舟屋⇒(もんどり見学)もんどり設置施設⇒(終了)伊根浦公園 
料金:1800円(※約60分)

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伊根e-BIKEレンタル・ツアー
高性能な電動アシスト自転車である「e-BIKE」の魅力は「車や徒歩で行きにくい自分だけの絶景」を観れること。徒歩や車で行くような、「人が密集する所」は避けて走れますので、衛生面も比較的安心です。

伊根はe-BIKEでこそ楽しめる所がたくさんあります。道も狭く駐車場も限られ、車から窓越しの観光ではもったいありません。

電動アシスト付き自転車は、長距離・坂道でも静かにストレスなく走れ、伊根ののんびりした雰囲気を全身で味わうには最適です。

料金:5000円(2時間ガイド付。レンタサイクルは1日使っていただいてかまいません)

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船宿
宿は27軒、1泊素泊まり7000円~充実した設備の宿30000円まで、幅広い料金帯であります。

 

伊根町エリア案内

クルマでお越しの方で観光をまだ決めていない方は「道の駅 舟屋の里公園」にて情報収集をしてから現地に入ることをお奨めいたします。

 

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①大江の入江
波が穏やかなこの入り江はエメラルドグリーンの海が広がります。付近には戦時中の防空壕あとが残っています。

②鯨舟屋
伊根湾では昔、鯨漁がおこなわれていました。捕獲した鯨はこの舟屋で解体されていました。

③江戸時代の舟屋
江戸時代より残る舟屋で、現在の舟屋と比べると梁が低くなっています。

④向井酒造
江戸時代より続く酒蔵。試飲もできます。

海蔵寺
座禅や写経の体験ができます。春になると舟屋の背後に見事な桜を咲かせます。

⑥伊根浦公園
舟屋が軒を連ねる様子を間近でご覧いただけます。また休憩スポットとしてもおススメです。

⑦舟屋日和
新しくできた伊根町観光交流施設です。伊根湾岸を散策したり、伊根湾を望みながら食事もできます。

⑧道の駅 舟屋の里公園
伊根湾を一望できる道の駅。お土産物なども買えます。

⑨水揚げ場
一般の方でも魚を買うことができます。

⑩おちゃやのかか(民俗資料館)
漁で使われた貴重な漁具などが展示してあります。

⑪屋台蔵
海の祇園祭と呼ばれる伊根祭りで、大漁の年に行われる「大祭」に使用される舟屋台。

⑫赤灯台
イカがずらりと並ぶ風景は伊根の風物詩。

⑬青島
青島が外からの波を防ぐことで、湾内は穏やかな海となり、舟屋を守ってくれています。

⑭日出(遊覧船のりば)
伊根湾めぐり遊覧船のりば。お土産や名産品も買えます。※伊根湾めぐり680円

 

参考サイト

伊根町観光協会 | 海の京都、伊根町のいい良いとこをお届け
伊根湾めぐり遊覧船 | 丹後海陸交通株式会社

管理人の独り言

管理人は若い頃から「男はつらいよ」が大好きで ”寅さんみたいな旅がしたい” と常々思っていました。

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そして自分で会社を持って仕事で全国を回るという、まさに寅さんのような旅をする事を実現させたんです。でもその会社も数年前にビジネスごと他社に譲ってしまいましてその後に着いた仕事が、いまは辞めちゃったんですけど旅行会社だったんです。

旅は素晴らしいですよ。

今後も旅の記事を書き続けてゆきます。…どうか応援よろしくお願いいたします。

 

 

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