
世界初「砂」を素材とした彫刻作品を展示する美術館
2012年4月に開館したのが、水で固めただけの砂の塊を彫る彫刻芸術、砂像を展示している「砂の美術館」なんです。水で固めた砂ですから壊れちゃう、期間を設定してテーマを設けて展示している美術館なんです。…雪まつりの雪像と共通しているんじゃないですかね。…氷の彫刻、雪像よりは長持ちするかな…。
一度は行っておいた方が良い所が「砂の美術館」…でも一度行くと、また行きたくなるのもこの美術館。リピーターが多い理由は ”展示物が砂だから” 二度と同じものが見られない。行くたびに違った展示を見ることが出来る事が魅力です。
美術館プロデューサー
茶圓勝彦(ちゃえんかつひこ)は語ります…
砂像は今ブームになっていますけれど、子供の頃から触れてきた身近な素材なので、砂場に行くと子供が手で触ったり、小学校の頃には砂団子を作って遊んだりしていたと思います。

160トンの砂を作った大掛かりな作品もできるし、細かいフィギュアアートのように緻密な作業も両方できる。彫刻や石はちょっと敷居が高いかもしれないけれど、砂は親近感がありますね。そこに魅力があると思います。
こんなサラサラな砂で彫刻ができるはずがないと思うと思いますが、水を使うことで砂が立ち、いろんな形を再現できる。そのイメージのギャップが人を惹きつけているんじゃないかなと思います。

砂の美術館 館内案内
作品保護の観点から、展示室内は外気温と近い状態での展示をしております。 夏は外よりは若干涼しいですが、冬は防寒対策をしっかりとしたうえでご来館ください。





利用案内
入場料:600円
駐車場:無料
●美術館前駐車場 34台(うち大型4台)
●展望駐車場 184台(うち大型4台)
※展望台駐車場(鳥取市営駐車場)が大きく、すぐ隣ですので利用ください。


管理人の独り言
実は、砂の美術館周辺、観光施設の宝庫なんです。

鳥取砂丘
当然ですけど鳥取砂丘。広大な砂礫地で、代表的な海岸砂丘。山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されており、南北2.4km, 東西16kmに広がっています。


らっきょうの花
皆さん、らっきょうの花って見たことあります?…紫色の花…凄くキレイ。
よく「可愛らしくてとてもキレイよ」って言われて見に行ってがっかりする事ってかなりの確率であります。
でも、らっきょうの花は、キレイ!…管理人である私が自信を持ってお奨めいたします。日本有数のらっきょうの産地・鳥取砂丘では10 月下旬から11 月上旬に一面に咲くらっきょうの花が鑑賞できます。

漁火
日本海の水平線に漁火が美しく広がります。白イカ漁が盛んな鳥取ならではの景色で、砂丘のなだらなかシルエットと一体となった幻想的な風景が楽しめます。

多鯰ケ池(たねがいけ)
鳥取砂丘によってせき止められた堰止池で、平均水深は約7m。日本海形成に関わる貴重な地質などを観察できます。
多鯰ヶ池には、蛇の伝説が伝承され、蛇を祭神とする弁天さまが設けられています。

山陰海岸国立公園 鳥取砂丘ビジターセンター
初めて鳥取に来た方は、こちらで情報収集をしてから観光をしてはいかがでしょう。
山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンターは、平成30年10月26日にオープン。砂丘の自然や歴史などの展示やガイドによる案内、風が作る砂の模様「風紋」ができる仕組みをご紹介。また、ドローンなどで撮影された迫力ある砂丘の姿を体験できるミニシアター「すならく」も常時上映。

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