
太陽が沈み夕方から夜に変わる一瞬の時間帯、薄暮の情景から刻々と夜空に変わる日没10~20分後が狙い目
日本三大夜景 函館山
函館山は、日本三大夜景にして、世界三大夜景でもあります。
日本三大夜景とは…
・函館山
・摩耶山(神戸)
・稲佐山(長崎)
…となっています。
世界三大夜景とは…
・函館山
・ビクトリアピーク(香港)
・ポジリポの丘(ナポリ)
…です。
その他にも…
・100万ドルの夜景
・日本夜景遺産の自然夜景遺産にも登録されている函館山
…函館に来たら、函館山からの夜景を見なきゃダメ!
更に言うなら「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」改訂第2版にて 函館山からの眺望が「三つ星」として紹介されています。
函館山、標高334mから望む夜景は、末広がりに伸びる光に、湾のシルエット、そして函館山の反対にある山々が相重なり合って、非常に美しい夜景を魅せてくれます。
降雪時は白い雪景色の夜景が楽しめるとあって、国内外からの観光客で一年中賑わっています。
(※世界三大夜景である函館山は、北海道を代表する観光名所。また8月13日は「夜景の日」と称され、街全体の協力により、一段と光り輝きます。)

函館山
函館市街地西側にある海に突き出た小さな半島のような場所にある、標高334m、周囲約9kmの南北に長い山。
正式には陸繋島(りくけいとう)と言い、島に流れてきた砂が堆積し陸続きになった地形である。
歴史的には明治以降に砲台・発電所・観測所など17の施設が建設され軍事要塞となったため、函館山は軍事機密として地図から消された経緯がある。そのため約半世紀に渡り一般人の立ち入りが制限され、写真撮影・写生・スケッチも禁止されていた。
そんな経緯もあり長い間自然が守られてきた函館山ですが、近年登山道が整備され約1時間で山頂に登ることが出来るようになりました。
誰でも自由に入山できますが、自然環境を保護する目的で動植物の採取は市条例で禁止されています。

函館山
山頂へのアクセス 料金
地元の人は歩いて登ります
徒歩で登る…!
函館山山頂からの景色を楽しむのに、時間があればおすすめしたいのが「登山」です。登山といっても、きちんと整備された緩やかな坂道を歩くハイキング感覚。
函館山麓から山頂展望台まで、1時間ほどの散策路です(F旧登山道つつじ山コース)。もちろん料金無料というのも魅力ですが、年間を通して、函館山の豊かな自然と途中の街並みや海の眺めを楽しみながら、マイペースで歩くことができます。(※600種の植物が繁茂し、渡り鳥の休息地としても有名)
靴は歩きやすいスニーカーなどで。夏は虫よけに長袖長ズボン(白っぽいものがベター)、冬の雪道にはスノーブーツがおすすめです。昼間の景色を楽しむもよし、夕方に上って山頂で夜景を見て、ロープウェイやバスで下山するもよし。ひと味違う函館山が楽しめます。

コストパフォーマンスは一番!!
函館山登山バス
JR函館駅からベイエリア経由で、函館山登山道を上る路線バス(函館山登山バス・1系統)があります。乗り換えなしで山頂まで行けて、片道400円という手軽な料金も人気。
函館山の緑の中を走り、視界が開ける場所からは展望台とは違う景色が望めます。
これ大事!…行きは右側、帰りは左側の席を確保しましょう。
所要時間は約30分です(渋滞のない場合)。

行きは右側、帰りは左側の席を確保しましょう!
山頂までの行きはタクシー
帰りはいろいろ
人数がまとまると、タクシー利用も便利です。山頂で新規のタクシーは拾えないので、往復利用で見学を30分以内にすませるか、帰りは別の手段で下山します。
人数が多い時は、タクシーで山頂を目指す方法もお得。JR函館駅から山頂までは約7.1㎞・2160円、山麓の元町周辺から山頂までは約4.3㎞・1440円ほど…(小型車乗車の場合の目安 電話番号:0138-46-1100(道南ハイヤー函館営業所))
マイカー・レンタカー
山頂には、普通車33台分の無料駐車場があります。
しかし、混雑緩和を目的とした一般車両入場規制が…
「17時~22時」
…の間かかります。(季節・日没時間によって入りの時間が変動)
17時~22時の間は、路線バス、観光バス、タクシー以外の一般車両は通行止めとなります。

注意点!
1.頂上駐車場、駐車台数33台と少ないので休日は昼間でも駐車できない可能性もあり
2.頂上駐車場に停めて17時を過ぎると22まで下りてこれない
…つまり、夜景を見るには、マイカー、レンタカーでは難しい!
裏技を伝授…
1.交通規制は22時までなので、22時以降に侵入するべし。…しかし、22時直後を狙う車が多数いるので混雑、渋滞は必至!(23時過ぎなら空いてくる)
2.早朝、日の出前の夜景も見る価値あり…一緒に日の出も見られます。

「赤⇒:函館山 山頂無料駐車場(33台分)」「黄枠:函館山展望台」「青枠:漁火公園」
そして忘れちゃいけないのが…
函館山ロープウェイ
とにかく早い…334mの山頂まで3分で繋ぎます。

125人乗り、ガラス張りのゴンドラ内、おすすめは西側(山頂に向かって右側)の景色です。元町の教会群が見える様子にワクワク!

春には、ロープウェイの真下にソメイヨシノが咲きます。これは、観光スポットとしても知られる元町配水場の桜。例年5月上旬~中旬が見頃です。

約3分で頂上へ到着。街や港がよく見える昼間の景観はとっても爽やか!…日中は屋上展望台が空いているので、函館の景色をひとり占め。


夜景をゆったり見たい人へのおすすめは…
函館山東側の「漁火公園」。
夜でも比較的人が少ない穴場で、
8月~冬の夜にはイカ漁の漁火が見られることも。

函館山ロープウェイ 利用案内
乗車料:1500円(片道1000円)
駐車場:1時間200円(以降30分ごとに100円 ※山頂駐車場は無料)
所在地:北海道函館市元町19-7
管理人の独り言
夜景に「ハート」があるらしいんです。(結構有名な話し)
管理人は確認できました。
もったいぶるわけではないんですけど…カップルで夜景を見に行って見つけられると、いい事があるらしい。(いかにもって話ですね…笑)
ヒント
・字です
・カタカナ
・下手くそな字
…人に聞くと御利益がなくなるそうですので…ご自身で見つけてみてください…(笑)

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