旅cafe

旅行会社の元社員が書く旅日記です…観光情報、現地の楽しみ方、穴場スポットなどを紹介します。…当ブログ記事は転載OK…リンクを貼っていただけるなら遠慮なくお好きにお使いください。

磐梯吾妻レークライン 中津川渓谷

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美しい紅葉に染まる渓流沿いを散策
裏磐梯 中津川渓谷

秋元湖をはじめ、小野川湖や桧原湖の湖沼と、カラマツなどの樹木が織りなす美しい風景を楽しめる観光道路。

秋元湖に注ぐ中津川渓谷は紅葉の名所として名高い。磐梯吾妻レークラインの途中にあるレストハウスより徒歩15分程度で渓谷へ下ることが可能だ。

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秋元湖に流れ込む中津川の源流にある渓谷で、約10キロにわたり滝や急流、大絶壁、原生林などがあり、秘境ムードをかもし出す。

川の流れによって削られた渓谷は、明るい灰色の岩肌をみせ、流れる澄んだ水との景観が見事な場所。

夏の新緑、そして秋の紅葉はどちらも絶景。橋の上から全体像を見ることもできるが、遊歩道から渓谷へ降りられるようにもなっており、是非河原まで下りて散策していただきたい。

 

中津川渓谷散策

中津川渓谷は、紅葉シーズンが有名ですが、実は春もとても美しい。渓谷の両サイドに山桜が咲きほこり、新緑と残雪と相まって白、緑、ピンクがランダムにちりばめられる。イワツバメの巣造り作業が忙しく、橋梁の下で沢山の鳥たちが行き来する。

磐梯吾妻レークライン冬季閉鎖の為、雪景色は見ることができないけど、開通したらすぐに訪れたい場所です。
青枠:中津川渓谷レストハウス」「黄〇:中津川橋」「赤枠:唐松川」

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中津川渓谷レストハウス
磐梯吾妻レークラインが平成25年7月25日の無料化に伴って、レストハウス猪苗代町へ委譲され、第3セクターの株式会社まちづくり猪苗代の経営になっています。

オリジナルの会津地鶏丼、会津地鶏そぼろ丼、ソースカツ丼、手打ちそばなどを味わうことができます。

渓谷探勝の基地ともなっていて、中津川渓谷レストハウス駐車場に車を置いて、中津川に降りる事が可能です。

またすぐの分岐で中津川橋への道を歩けば、横断歩道でレークラインを渡り、レークライン沿いに中津川橋に到達します。橋の上から渓谷を見下ろす景観は見事。

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中津川渓谷レストハウス・中津川橋

磐梯吾妻レークライン
秋元湖、小野川湖、桧原湖の湖沼とカラマツなどの樹林が織り成す風景は、レークラインならではの楽しみ。途中の中津川渓谷は、県内外のカメラマンが集まる絶好のビューポイントです。春、新緑が映える夏、そして紅葉時期とどの季節に訪れても楽しめます。
通行期間:4月中旬~11月中旬 ※冬期間は通行止め
通行料金:無料

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中津川渓谷 遊歩道
中津川レストハウス脇から渓谷まで階段で下りる遊歩道。徒歩15分程度で下ることができます。階段はやや急なので注意。

渓谷沿いの散策路は、上流の唐松川の手前まで延びていまして渓谷沿いの散策をお楽しみください。

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管理人の独り言

中津川渓谷のある裏磐梯エリアは、見なきゃいけない、行っておかなきゃならない所が沢山あるんです。その代表的な場所として 五色沼 があります。中津川渓谷レストハウスから、五色沼を散策する拠点の「裏磐梯ビジターセンター」まで車で15分程で行けちゃいます。

他にも、桧原湖、小野川湖、秋元湖と3つもの湖があり、周辺には23ものトレッキングコースが整備されています。

とにかく中津川渓谷を散策したら、 裏磐梯ビジターセンター” まで行くこと!…裏磐梯ビジターセンターに、上記23の各トレッキングコースについて、これまでスタッフが実際に歩いて収集した自然情報を掲示しています。

中津川渓谷、五色沼、素晴らしいんですけど裏磐梯の魅力のごく一部!…裏磐梯エリアは半年かけて、1年かけて楽しむ場所です。

 

下記は五色沼の記事です。
裏磐梯についても解説しています。

www.tabi.cafe