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三渓園

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三渓園横浜市中区)

三渓園は、実業家、原富太郎が整備した日本庭園です。
原は明治末期から大正に時代にかけて製糸、生糸貿易で財を成しました。
17haの敷地に17棟の古建築が建っています…全て他の都市からの、移築、…わざわざ、他の都市から、持ってきたものです。これを整備した原富太郎の財力には驚かされます…いったい、どれだけの金があったら、こんな事が出来るのか…って感じです。(昔の金持ちは、贅沢の仕方を知っている…笑)

 

原富太郎について調べてみました

原は、岐阜県出身で横浜の豪商、原商店の娘と結婚、婿養子として原家に入りました。
そこから家業を発展させ絹の貿易によって巨万の富を築きます。

富岡製糸場あの世界遺産富岡製糸場です富岡製糸場を中心とした製糸工場を各地に持ち、製糸家としても知られていた。

1915年に帝国蚕糸(ていこくさんし)社長、1920年に横浜興信銀行(現在の横浜銀行)の頭取になるなど政財界の要人の一人に数えられるようになります。

他では、美術品の収集家、茶人として知られました。…25歳から、集め始めた、コレクションは、5000点を超えています。

美術品とともに収集に力を入れたのが三渓園の古建築です…三渓園1906年明治39年に完成、開園をむかえますが、その後の関東大震災、太平洋戦争の横浜空襲により、一部、被害を受けたものの、戦後、原家より横浜市に譲られ、現在は公益財団法人、三溪園保勝会により、保存され現在の一般公開されるに至っています。

 

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園内の見所を説明します…

・上記地図、下の方、正門から入るとまずは茶⇒鶴翔閣」(かくしょうかく)…こちらは、よく結婚式に貸し出されることがありまして見られたらラッキー!

赤枠三渓記念館」原富太郎の収蔵品などを展示しています。

青⇒…この当たりが三渓園古建築の核心部

オレンジ⇒「旧燈明寺三重塔」きゅうとうみょうじさんじゅうのとう)長い階段を上がりますが…景色抜群!富士山がキレイに見えます。

緑⇒売店茶店(平日は休んでいるかも…) 

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 最後に三渓園のわけ
原富太郎は、茶人でもありまして、号を「三渓」としていまして原三渓と名乗っていたようです。

 

 

 

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