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旅行会社の元社員が書く旅日記です…観光情報、現地の楽しみ方、穴場スポットなどを紹介します。

桔梗屋本社工場見学(信玄餅詰め放題)

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桔梗屋本社工場見学(信玄餅詰め放題)

皆さんご存知の方も多いと思いますが表題の桔梗屋…こちらの看板商品が信玄餅です。山梨県の定番お土産といいますと、ほうとう甲州ワイン、信玄餅になります。
その信玄餅を作っているのが桔梗屋です。

テレビとかでも何回もこの桔梗屋の工場見学が取り上げられていまして大人気です。
訪れる方の目当てはといいますと “信玄餅の詰め放題” です。
信玄餅は1個150円…この信玄餅を一人たったの220円でビニール袋に詰め放題…慣れた方だと18個入れるそうです…つまり18個×150円=2700円…これで人気が出ないわけがない。…最高記録で34個詰めた方がいるそうです。

もう一つのお目当てとして社員特価販売1/2というコーナーも大人気、桔梗屋の商品が半額で購入できます。

 

ここまで話をしておいてなんなんですが…桔梗屋信玄餅詰め放題をするには高いハードルがあるんです。
実は朝の6時ぐらいから工場前に順番待ちの列ができ始めます…そして整理券が配られます…その日によって整理券の数が前後しますが…だいたい250枚くらい配られるそうです。

この近くに有名な温泉…石和温泉(いさわおんせん)があります…皆さんご存知ですよね…温泉旅館の方にお話をききますと「信玄餅を目当てに前日から泊っていただけるお客様も多いんですよ」…っておっしゃってました。

9時半からの詰め放題スタートに向け、皆さん早朝から整理券を求めて並ばれます。…通常はここまでしないと詰め放題は出来きないんです。

 

でもですね…早朝から並ばないで信玄餅詰め放題が出来る方法があります。
信玄餅詰め放題バスツアーという商品を各旅行会社たくさん組んでいます。
これなら朝並ばなくても確実に信玄餅詰め放題が出来ます。
各旅行会社、年間通してツアーを組んでいますからお問合せしてみてください。

 

 

たっぷり詰めるぞ!
信玄餅詰め放題大作戦!!

それではつめ放題必勝法をレクチャーいたします。
袋のサイズは縦26cm×横15cm…どうやっても18個なんか入りません…

 

ポイントは3点…
1.袋はできる限り均等にまずは横に広げましょう…(広げるんですね)
2.袋の底の部分は信玄餅を入れた後は伸ばせなくなるので、できる限り最初にしっかり伸ばしておきましょう…
3.その後は、縦も伸ばしておかないと3段で入れると最後に縛るときに苦労します

この…”なんで縛るときに苦労するか” が大きなポイント…袋に詰めたら、口を縛らなきゃ認められません。

縛り方は…”一本縛り”…これがやっかい…かなり面倒…皆さん、ここで躓きます…諦めます…妥協します。

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このように(左側)一本で縛ります。

 

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詰め方は、信玄餅を普通に置いた状態から縦にして一段に6個詰めます。
写真のようにお持ちを縦にする…そして図のように一段に6個詰めて3段にすれば18個詰められるというわけなんです。

とにかくポイントは事前の準備、均等に袋を伸ばして大きくすることです。
袋は破れても何度でも新しいものと交換してくれますが、一度破るとまた始めから伸ばしをしなければならなくなります。
時間の制約もありますから、そこのバランスが難しい。

実は私、旅行会社に勤めていた時、詰め放題に添乗員としてお客様をお連れしたことがあるんです。
お客様、40名近く参加されていました…その時に同じレクチャーをしたところ、年配の方が中心のツアーだったんですけど…12名ぐらい18個に成功していました。
力の衰えたお年寄りがこれだけの成功率を達成したわけですから、若い人なら、問題なく18個詰められると思います。

実はその時、21個詰めた方がいまして…比較的若い女性だったんですけど…凄い!
詰め方は、いたってシンプル…1段に7個で3段積んで21個詰めたようです。

 

それでは必勝に向けた裏技を伝授しましょう…
やはり一本縛りがポイントです…信玄餅には1個に1本へらのような楊枝が付いています…この楊枝を上手く使って一本縛りに持ってゆく!

ここまでは誰もが解説します…究極の一本縛りの解決方法は…

袋の口を伸ばす事”…

…「なーんだ当たり前じゃん」…という皆さんの声が聞こえてきました。

解説します…袋の口が切れる事を怖がらずにとにかく引っ張る…「え!でも袋が切れたらまたやり直しになっちゃう」…と思いますよね。

大丈夫!…お腹とか、底が切れたらやり直ししなきゃいけませんけど…袋の口が切れたところで問題ないんです。
だから一本縛りが出来るよゆうが持てるまで怖がらずに、とにかく引っ張って袋を伸ばしましょう。

これで皆さん18個詰める事が出来ますよ…(笑)

 

 工場見学

忘れちゃいけないのが工場見学です…この工場見学、バカにできません…お餅を練る工程から箱詰め、袋詰めされるまでの信玄餅の製造過程が見られます。

一番の見所は、包装ラインです…信玄餅を一つ一つ手作業でラッピング、丁寧に包んでゆきます…沢山の女性のパートさんが製造ラインに並んでました。

1個5秒、…1個5秒で包めないと製造ラインには、立てないとの事です。

で…見ていると…「この人ベテランだな」…「あ、この人余裕がない」…って、なんとなくわかります…そういうように観察すると面白いです。…それと…この信玄餅を包む作業の体験コーナーもありまして大人気です。(これは楽しそうでした…管理人もやりたかった…次はやろう…笑)

 

売店

こちらは当然、信玄餅、その他にも、信玄餅に関するスウィーツがたくさん並んでます…信玄餅の入った、洋菓子、ケーキ、クレープ、アイス、最中、饅頭、どらやき、ロールケーキ、プリン、バウムクーヘン、キャラメル、きんつば、黒糖カステラ、甲斐の月…数え上げたらキリがない…沢山の、信玄餅関連の商品が店内、所狭しと並んでます…見ているだけでも楽しめます…。

 

 

 

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