
山梨県立美術館
YAMANASHI PREFECTURAL MUSEUM of ART
山梨県立美術館といったらミレーです。19世紀フランスの画家ジャン=フランソワ・ミレー。彼はそれまで絵画の主題となりえなかった、自然とともに生きる農民たちの姿を描き、評価を確立しました。1984年にパリ郊外のバルビゾン村に移住して、世界的に有名な「種まく人」などを制作しました。
山梨県立博物館、ミレー館ではミレーの代表作《種をまく人》《落ち穂拾い、夏》のほか、《冬(凍えたキューピッド)》《鶏に餌をやる女》《夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い》《グレヴィルの断崖》《ポーリーヌ・V・オノの肖像》《角笛を吹く牛飼い》などの作品を展示しています。








山梨県立美術館ではミレーの作品を全部で70作品所蔵。この70作品という数は世界的に見ても極めて多く、たとえばルーブル美術館やオルセー美術館でもミレーの作品は30〜40作品程度の所蔵です。
これだけで山梨県立美術館に来る価値あります。…が、それだけじゃないんです。
萩原英雄記念室では、コレクション品の中から20世紀の西洋版画作品の中でも点数が多い、マティス、ルオー、ピカソ、シャガールの作品をご紹介いたします。
マティス、シャガールっていったら管理人の一番好きな画家…ここも注目していただきたい。
耳寄り情報…
山梨県立美術館は、芸術の森公園の中に位置しています。芸術の森公園は、山梨県立美術館ほか山梨県立文学館をふくみ、随所に彫刻を配置した公園です(6.0ha)。 バラ園、日本庭園、ボタン園もあり、散策するには最適!…天気の良い日はお弁当を持って出かけましょう。
それとさすが県立美術館…無料の大駐車場があり、更に入館料が安い、510円で入れることも評価ポイント。美術館、公園、文学館と一日楽しめるのが山梨県立美術館です。
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